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お店案内

■ マックビー・アイ

インカの秘密McB-i(マックビー・アイ) 錠剤・McB Premium Creamは天然ハーブを原料にしております。
天然ハーブ『平戸のつる草』の原料(ツルレイシ葉及びツルレイシ葉濃縮エキス)
このハーブは、有機栽培農園で栽培され、一枚一枚手摘みにて収穫された
モモルディカチャランティアハーブです。
お年寄りから小さなお子様まで安心してご愛用いただける食品です。
日頃のストレス、紫外線、喫煙そしてジャンクフード、各種添加物、微量な残留農薬や薬品などの影響は、
体の中のDNAや細胞膜を酸化させ、老化(加齢化)や成人病、生活習慣病の原因になります。
特に女性はホルモンバランスの不全を受けやすく、美肌・美形(骨の形成)に影響していると言われます。
それには常に体質のバランス維持や不純物の体外排出(デトックス)が重要です。
「インカの秘密McB-i(マックビー・アイ)錠剤・McB Premium Cream」のサポート力をお役立てください。


■ マックビー・アイ

1、モモルディシン

数種類のサポニンと20種類のアミノ酸などで構成されており、胃壁を刺激して消化を助ける他に肝臓機能を高める作用と小腸の働きを活性化させ、血糖降下作用、血圧のコントロール作用、鎮静作用、血液をサラサラにするという生活習慣病予防に期待される苦み成分とされています。

2、チャランティン

すい臓のインシュリンを分泌する細胞(βー細胞)の修復を助ける効果が期待され、血糖値をコントロールする働きがあるとされるモモルディシンと同様に食欲増進や整腸作用が期待されています。
   
3、CLA-Tonalin(共役リノール酸)

脂肪燃焼効率を大きく上昇させ、リバウンドやセルライトを防ぐと期待されます。アトピー性皮膚炎の場合、アレルギー反応を直接引き起こす原因となる免疫抗体グロブリンEの生産を抑制し、アトピー皮膚炎にとってアレルギーの抑制が期待されるグロブリンGとAを生産させ、グロブリンEの大量分泌によって起こるアトピー性皮膚炎や花粉症の炎症に関しての抑制が期待されます。

4、ORAC(活性酸素吸収能力/抗酸化物質)

抗酸化物質は、生体内抗酸化作用による活性酸素から身体(DNA、細胞膜)を守り老化(加齢化)、成人病、生活習慣病等への抑制が期待されます。(第7の栄養素)

5、ビオチン(Biotin/ビタミンB7)

多くのビタミン類の中でも欠乏すると、自己免疫疾患(易感染症、膠原病、アレルギ ー性疾患)、血糖値上昇、白髪、脱毛、湿疹あるいは炎症などの皮膚症状、食欲不振、味覚障害、不眠症、神経障害など多岐に渡る疾病に影響しているとされています。


抗酸化能力とは・・・。
最近、体の酸化を防止する能力として抗酸化能力(ORAC値)に
注目が集まっています。


■ McB-i

黄金の国「インカ」の首都「クスコ」、ケチュア語で「へそ」を意味するこの場所は、かつてコロンビア南部から
チリ北部まで400年余りに渡って4,000K㎡の広大な地域を支配していたインカ帝国の中心地でした。
スペイン軍に滅ぼされるまで黄金の国として栄えてきた「インカ帝国」のアンデス文明や子孫は歴史の陰に
埋もれていたようにみられていました。
しかし1911年アメリカ歴史学探検家によるマチュピチュの発見以来、インカの文明やその末裔の存在を
知るところとなりました。 そしてこの地域で世界一の長寿村として発見されたのが「ビルカバンバ」だったのです。
その後、ペルー文化庁と日本の考古学者の調査により「ビルカバンバ」の人々は、
まさにマチュピチュの住人の末裔(子孫)だったことがわかったのです。
そしてさらにビルカバンバ村の多くの住人は、100歳以上まで生きていることもわかりました。
そこでインカ時代以前より引き継がれてきたインカの秘密McB-i (マックビー・アイ) 錠剤およびMcB-iSpeed顆粒が健康へのお手伝い
たとえば・・花粉のモヤモヤをピッタリと解消!!!
腸内活性化から花粉・便秘・ダイエット・美肌
・快適睡眠~体質改善までサポート!!
人間の身体で一番重要なのはホルモンバランスです。
ホルモンバランスが崩れると免疫バランスも狂いだします。
すると他の臓器も機能障害を引き起こし、さまざまな疾病要素を作り出します。
副腎疲労症候群(21世紀シンドローム症候群)、これはあまり耳にしないものですが、最近の現代病として注目されている症状です。
日本の水道水の塩素(トリハルメタン)やジャンクフード、排気ガス、人工着色料、防腐剤、甘味料なども影響していると言われています。
日本人は年間4.5Kgもの人工不純物を体内に取り入れ、99.99%は体外に排出されますが、0.01%以内ほどが体内に沈殿していると正式に発表されています。
それらの影響とストレスが重なり、症状がさらに悪化してしまいますとアレルギー性疾患(花粉症など)、糖尿病、高低血圧症、高コレステロール症、うつ病、更年期障害、生理痛、便秘、喘息、痛風、リウマチ、へバーデン結節、不眠症、酷い更年期障害・・・・etcなどになります。天然の植物資源に着目し、
長者村「ビルカバンバ」の調査により発見されたのが「ニガウリ」の原種の常用でした。


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